※この記事は広告を利用しています。

どうしても彼のことを思い出しては泣いてしまう
何年も引きずっている
新しい出会いがあっても彼と比べてしまう
なぜ、彼じゃなきゃいけないんだろうと思ってしまう人もいると思います。
執着したくないのに忘れられなくて辛いという方に向けて、今回の記事はなぜ彼に執着してしまうのかについて解説していきます。
執着してしまう源因を知ることで自分の内面と向き合えるようになると思います。
なぜ、彼を諦めきれないのか?
いつまでも彼に未練が残ったまま前に進めないという人
彼のことを忘れられたらどんなに心が楽だろうと思う人もいるのではないでしょうか。

私も以前は忘れるのに10年以上かかった人もいました。
出会わなければよかったと思うくらい強く執着していました。
なぜ、一人の男性にここで執着してしまうのか?
それは、未消化の感情が残っているからです。
その未消化の感情とは、直接彼と関係がない過去の記憶と結びついていることが多く、その感情を昇華させることができれば、彼に対しての執着心は消えていきます。
逆にその感情を見つけることができないと、いつまでも彼に対しての執着心が消えない・新しい恋人ができても同じように悩むことになります。
彼に対して執着心を消すためには、自分と向き合う必要があります。
また、良い恋愛をしたい・理想の彼を引き寄せたいと思うなら過去のトラウマや傷を克服していないと出会えない場合が多いので、素敵な人と恋愛をしたいなら、自分と向きあうのが一番の近道でもあります。
ここからはタイプ別に囚われている思考について解説していきます。
尽くすタイプの女性の場合
- 彼に合わせすぎて自分の意見が言えずにいる
- 彼の身の回りの世話をして彼が自分から離れていかないようにする
- 自分の生活を切り詰めて彼に対してなんでもやってあげようとする
- 自分が彼に会いにいく
- 彼の仕事に合わせて自分の予定を決める
など、相手に合わせないと彼に冷められてしまう・離れていってしまうという恐怖心から相手に尽くして自分が彼にとって必要な存在になることに全力を尽くそうとしてしまう女性。
このタイプの女性は、幼少期に親に捨てられた・見放された・元彼にひどい言葉で傷つけられたことがある・好きな人に都合のいいように使われて捨てられた経験がある人は、尽くすタイプになりがちです。
もう二度とあんな経験をしたくないと思うあまりに相手の言うことを聞いとけば、捨てられること・振られることがないと錯覚していることがあります。

私は、当時好きだった彼がいたのですが、『今から会える?』とメールが来た時に友人と遊んでいたので『今友達といるから後でならいいよ』と返したら、『あっそ、じゃいいや』と返信がきてそれから音信不通になりました。
そんな経験をしてショックを受けた彼女は、それがトラウマになり好きな人から連絡がきたら《一番に優先しないと捨てられる》と勘違いをしたまま恋愛をしていて、好きな人や恋人ができたらどんなことがあっても彼を優先するようになったそうです。
貢ぐ女性の場合
これはホスト狂いの人や、自分が借りている家に彼が転がりこんできて、そのまま同棲になってしまった人もこのタイプになります。
また、自分でバリバリ稼ぐことができるキャリアウーマンの人にも多いのがこのタイプです。
仕事は私がやるから家のことをやって欲しいとヒモの彼をみつけたり、仕事で疲れているから癒してくれる男性を求めてお金を貢ぐ人もいます。

このタイプの女性は男性性エネルギーが強すぎる傾向があり、女性性エネルギーが枯渇しているので、外から補おうとしてしまう結果そうなることが多いです。
貢ぐタイプにも2つのパターンあって、癒しを求めるタイプと、愛情を獲得しようとするタイプに分かれます。
ホストやクズ男に貢いでしまう女性は、自分の体を売ってしまうほど、相手に執着している点が他のタイプとは違いかなり深刻度が高くなっています。
このタイプは、その彼を好きになった期間の全てを全身全霊で彼のために捧げすぎたことで強い執着心を生み、その結果、彼が離れていかないのではく、自分が彼から離れられなくなってしまっています。
『これだけやったんだから愛してくれるでしょ』という状態にまで陥っていて、正常な判断ができない状態になっている人もいます。
彼にお金を使えば使う分だけ愛してもらえると勘違いをしています。
また、その多額のお金は身体を使って稼いでいる人も多く、好きでもない男に抱かれた後に彼に会いにいくので、余計に愛憎が増して負の連鎖にハマっていってしまいます。

私は彼だけが生きがいになっていたので、彼の仕事の役に立つならと必死になって稼いだお金を自分のためにじゃなく、彼のためだけに使ってきました。
彼から『愛してるよ』とか『お前だけが頼りなんだ』と言われるのがとても嬉しかったんです。
彼女は、幼い頃から親に蔑まれて生きてきたそうです。
祖父母もいましたが、みんな彼女のことを厄介者扱いするような態度だったそうで、唯一可愛がってもらっていた父親は離婚して出ていってしまったので、家に居場所がなく、学生時代もいじめられていたそうで、『やっと私のことを必要としてくれる人を見つけた』と思ったのがホストの彼だったそうです。
自分のことを必要としてくれる人がこの世界にいるんだ‼︎と最初は嬉しくて泣いてしまったそうです。
だからこそ彼を手放したくない一心で必死に彼の役に立とうと自分の身体を売っていたそうです。
幼少期から辛い経験が多い人ほど、自分のことを必要としてくれる人に固執して、その人のことを盲信してしまう傾向があります。
生活の中心が彼だった女性
四六時中彼のことばかり考えていて、目の前の仕事や学業に専念できない依存タイプの女性もいます。
彼と離れている時は、心ここにあらずの状態になっていて、今どこで何をしているのかと常に不安や心配に苛まれていたりします。
連絡が来ない時間が長くなると、不安になり追いラインをしたり『なんで連絡してくれないの?』と相手を詰めてしまうこともあります。
いつでも彼のことばかり気にしていて、『何をやったら彼が喜ぶのか?』ばかり考えています。
彼が困っているとすぐにかけつけたり、体調悪ければ一日中看病したり家のことを全部してあげたりなんでもしようとしてしまいます。
貢ぐ女性と同じで、彼の問題を自分の問題として扱ってしまうため、必要以上に相手に尽くそうとしてしまいます。
一度好きになると生活のほとんどが彼になり友人とも疎遠になりがち。
別れるという選択や振られるといったことがおきると、自分の一部が半分なくなったような痛みや喪失感が強すぎて立ち直るのに何年もかかってしまう人もいます。
将来を託しすぎた女性
『絶対にこの人と結婚する』と固く心に誓って、その為に花嫁修行に勤しんだり、良い奥さんになることだけを夢みて、生活のほとんどを『彼にとっての良い女』になろうと必死になってしまう人がいます。
例えば、本当は一人旅行が好きで独身時代は、気ままに旅をして楽しんでいたのに、そろそろ結婚したいなと漠然と考えていた時に出会った彼と交際して、『もうこんな歳だから今タイミングを逃したら二度とないかもしれない』と力んで自分の趣味をやめてしまう女性もいます。
自分の大好きな趣味を置き去りにして、結婚することに固執してしまう女性も少なくありません。
彼に『家のことは全部やって欲しい』と言われると、本当は仕事が好きなのに彼のためにと苦手な専業主婦になろうとしてしまう女性もいます。
今だに結婚神話は根強く、〇〇歳になったらそろそろ結婚しなきゃと考えている女性は意外と多く、その為に自分のしたいことを後回しにしてしまい、いざ結婚しても思っていたのと違うと現実を突きつけられる人もいます。
結婚が一つのゴールのように考えている人も今だにいて、幸せもセットでついてくると勘違いをしている人もいます。
また、結婚だけを目標にして彼に尽くしてしまい何年もプロポーズをされずに同棲だけしていて、適齢期を過ぎた頃に浮気されて別れるという悲惨な経験をする人もいます。
固執をするからうまくいかなくなる

恋愛がうまくいかない人の共通点はなんだと思いますか?
それは、相手と自分の境界線が曖昧になっていることです。
- 彼の問題を自分事として尽くす女性
- 彼の生活を面倒みることで離れていかないようにさせる女性
- 自分の満たされない心を埋めてもらおうとしてしまう女性
- 相手に自分の将来を預けて依存してしまう女性
- 彼の期待している以上の女になろうとする女性
など、自分のことはさておき、彼にばかり時間を割いてしまっているのが、執着の源因になっています。
自分の心を自分で満たさずに、相手に愛を与えることでその見返りとして、それを上回る愛情で返して欲しいという期待感を常に持ちながら尽くしてしまうのです。
無意識に自分が望む愛情表現を彼に求めてしまっているのです。
『これだけやったからこうしてくれるはず・・・』という期待が必ずあります。
でも、大半は期待通りには返ってこないどころか、ひどい仕打ちをされることが多いのです。
『なんで?あれだけやったのに・・・』と彼の態度を受け止めることができない
そんなはずはない・・・と事実を受け入れることができない
まだチャンスがあるかもしれないとか
もう一度戻ってくるかもしれない・・・
と淡い期待をして待ってしまう。
その間も幸せだった頃の会話を思い出しては、彼のことをどんどん美化してしまう人もいます。
彼がそんなひどいことをするはずがない・・・何かの間違いよ
となんとか傷ついている心を落ち着かせたくて言い訳を考えてみるけど
待っても待っても連絡は一向にこないのが現実だったりします。
彼への執着心を消して前に進む方法

彼を忘れて前に進む方法は、今より精神的に成長することで執着しなくなります。
逆に成長できないと、いつまでも引きずってしまうか、彼以上の人がいないと思い中々前に進めなくなってしまいます。
また、過去を思い出して『あの時私が〇〇してたらこんなことにはならなかったのかもしれない』といつまでもそのシーンを思い出しては後悔を引きずって前に進めない人もいます。
自分の行動や態度を後悔してしまう人も結構いますが、実はそこが問題なのではなく、そもそもそこまで彼に愛されていなかったという事実を受け止めないといけません。
何をしたからとか、何をしなかったからではなく、彼にとって本命ではなかっただけのことなんです。
ものすごく傷つくかもしれませんが、この事実を受け入れていかないと前に進めなくなるので、どんなに悔しくても、憎くても次に進むためには受け入れていくことがスタートです。
ここからは、彼を忘れて前に進むために必要なことを紹介します。
断捨離
彼との思い出の品を全部断捨離して、物理的に彼を思い出すような物を生活の中から排除していきましょう。
いつまでも執着してしまう人は、断捨離が苦手な傾向があります。
『これはまだ使うから・・・』とか『これは高かったから・・・』など何かしらの言い訳をして捨てずにとっておこうとします。
だから執着してしまうんだと逆の発想をして名残り惜しくても捨てて下さい。
意外とスッキリします。
断捨離は物理的な行為ですが、実は内面にも良い変化をもたらしてくれます。
いつまでも物や人に固執してしまう考え方を変えてくれる手段でもあるので、辛くても断捨離をすることをオススメします。
自分で自分を満たす
尽くしてしまう人は、内面に不安を抱えていることが多く、《認められたい》《愛されたい》という渇望感を持っています。
その為、彼に尽くすことで自分をもっと愛して欲しいという欲望が大きくなり、必要以上に彼の世話をして、彼の生活の一部に入り込んで、切っても切り離せない縁を作ろうと必死になって彼を支えよとしてしまいます。
でも、そういう女性は、自分の生活を二の次にしてしまう傾向があるため、彼がいなくなると空虚感に襲われてしまいます。
彼にとって大きな存在になるつもりが、彼が自分の精神的な支えになってしまっています。
なので、まずは自分が何をすると幸せを感じるのか生活の中に沢山みつけてみましょう。
オススメの習慣を紹介していきます。
- 毎日入浴する(お気に入りのバスグッズを見つける)
- アロマを焚いてみる(リラックス効果を得る)
- 読書をする
- 日記を書く
- ストレッチ・ヨガ・瞑想を取り入れる
- 朝10分だけ歩く
- ネイルを自分でやってみる
- 寝る前にヒーリング音楽をかけてみる
など、自分で自分を満たせる習慣を沢山見につけてみましょう。
自分の心の穴に気づく
尽くしてしまう人は、心に空虚感や寂しさを抱えています。
慢性的に満たされない気持ちを持っていて、寂しがり屋な傾向があります。
でも、それをどうしたら解消できるのか理解していないから、手っ取り早く異性に補ってもらおうとしてしまうのです。
でも、いくら外側に答えを求めても見つからないし、満たされることはありません。
一時的に気が紛れるだけで根本的に解消できるわけではないのです。
自分の心の穴(満たされない気持ち)があることにまずが気づくことが大切です。
それを埋めるために異性に愛情を求めていないか?自分の内側と向き合ってみましょう。
執着心を根本的に改善する方法とは?
彼に必要以上に執着してしまう源因は、幼少期のトラウマや思春期に傷ついたことが源因で起きていることがほとんどです。
一見彼に執着しているように感じても実は、過去に得られなかった愛情を受け取ろうとしているだけのことがあります。
父親(もしくは母親)からして欲しかったことを、彼を通して受け取ろうとして、親に似た人を好きになるように潜在意識に刷り込んでいる可能性があります。
毎回似たような人を好きになって失敗する人は、親との関係に源因があるかもしれません。
その場合は、幼少期のトラウマを癒すことで、そういうクズ男を好きになることが自体なくなっていきます。
思春期以降に恋愛で傷ついたことがある人も同様に、あの時欲しかった愛情を求めている可能性もあるので、一度自分と向き合っていきましょう。
彼からどんな風に愛されたかった?

自分との向き合い方は、彼に本当はどんな風に愛されたかったのかを細分化してみるのがオススメです。
『あの時はあんな風にして欲しかった』など、その日の出来事を細かく書いてみて下さい。
何をしてほしかったのか・どんな言葉をかけてほしかったのか・どんな態度をとってほしかったのか
彼に期待していたこと全部を紙に書いてみましょう。
どうなっていたら自分は幸せだったのか・満たされたのか深くほっていきましょう。
そして、なんでそんな風に愛されたかったのかを書いてみて下さい。
幼い頃の記憶と繋がっていることがみえてくると思います。
過去のもらえなかった愛情を認めることができると、不思議と今の彼に対しての思いも薄れていくようになります。
強い執着がある場合は、長い時間がかかるかもしれませんが、自分の気持ちを深く掘ることで過去の傷が癒やされていきます。
まとめ
今回は諦めきれない彼への執着心を捨てられない女性の特徴と対処法を紹介してきました。
執着してしまう源因は、幼少期の愛情不足や傷ついた過去のリベンジ、自分で自分を満たせないことからくる渇望感でした。
恋愛がうまくいかない人の特徴は、自分で自分を満たすことができないから相手に満たしてもらおうと見返りを求めしまうことです。
また、相手が自分から離れていかないようにするために、依存させる目的で尽くしてしまう女性もいますが、実は相手がハマっているのではなく自分が彼なしでは生きていけない精神状態になっているということに気づいていません。
散々尽くしたあとに振られてしまうのもそれが源因です。
恋愛を拗らせないために大切なのは、相手との適切な距離感を保てるようになるまでメンタルを鍛えることです。
それができるようになるまで、恋愛はお休みしていた方がいいくらい大切なことです。
素敵な人と恋愛をしたいなら自分で自分を満たせるようになりましょう。