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『彼が喜ぶと思うから…』と彼の家の掃除を率先してやってしまう女性って案外多いですよね。
仕事が忙しくて部屋が散らかりっぱなしになっているのを見兼ねて、つい整理整頓をしてしまいたくなって彼が仕事に行っている間に片ずけてしまうことを頻繁にやってしまうなど…
『部屋が綺麗になった状態の方が疲れて帰ったきた時に喜ぶかな♡』と善意でやっている人もいると思います。
また、やりすぎてしまう人の中には、彼のためにと作り置きの弁当を冷凍して置いておくなど、まるで母親のように世話をしてしまう人もいます。
そんな尽くしたがりな女性が抱えている心の闇について解説していきます。
尽くすことで相手が離れていかないようにする心理とは?
尽くす女性がなぜ、相手に頼まれてもいない所までわざわざやってしまいたくなるのか?
それは『自分の価値や存在を認めて欲しいから』です。
尽くしてしまう女性の多くは、《自己価値を低く見積もっている》傾向が強く
何かをしないと愛されないという恐怖が心の奥底にあり、その思考があるせいで『彼に好かれるには〇〇しないといけない』という思い込みがあります。
女性なら《料理ができないといけない・家事ができないといけない》など、今だに家事スキルの能力を問われてしまう風習が根強く残っています。
そのせいで自分の家のことだけじゃなく、同棲していない場合も、彼の身の回りのことも『私できますよ』というアピールをしないといけないと思っている人が一定数います。
また、彼に結婚を意識してもらうために、家事スキルの高さを証明しようとして尽くす女性もいます。
不安型愛着スタイルの場合は、離れているのが怖いので、早く同棲をしたいという思いが強すぎて、付き合った当初から《いい女アピール》をして早めに同棲にこぎつけようとしてしまう人もいます。
尽くすことで相手の生活圏内に入り込み、自分がいないと『不便でしょ⁉︎』と思わせるために本当はやりたくないことまで率先してやってしまうことがあります。
では、なぜそこまでして自分の存在価値を認めさせようとしてしまうのでしょうか?
無条件に愛されなかった過去

相手に尽くしてしまう女性は、幼少期に親から無条件で愛してもらえた期間が短いか、不十分に感じることが多い幼少期時代を送っている傾向があります。
また、褒めてもらえたのも親にとってメリットがあることだけだった人もいます。
例えば、掃除をしたとか、洗い物を自分でやった時など、親の家事負担が減った時にのみ褒められたので、それがいつの間にか歪んだ解釈を生み《家事をする=大切にされる》と間違った思考に変換されている場合もあります。
他にも無条件に愛されなかった人は幼少期にこんな経験をしていることがあります↓↓
- 親がいつも仕事で忙しくて家にいることが少なかった
- 両親が不仲で自分のわがままをいうことができない家庭で育った
- 親の躾が厳しくてできないことばかり指摘されて育った
- 兄弟や同級生の子と比べられて育った
- 兄弟間の愛情格差があった
- 長女だから下の子の面倒を見るのが当たり前だった
- 親が体調が悪くて家事を小さい時からやっていた
- 両親の離婚や死別
など、親の事情で十分に愛情がもらえなかった場合、自分の存在価値を無条件で認めることができずに育ってしまったため、常に欠乏感があり何かしないといけないと思い込んでいる場合があります。
相手に尽くすことで執着させようとしている
恋愛依存の人が陥りがちな問題が、《愛情》と《執着》を履き違えていることです。
愛情はその人が愛おしいという感情が湧きますが、執着はたとえその人のことを愛していなくても一緒にいることに固執してしまうことをいいます。
尽くす女性は、そもそも男性が自分の元から離れていくこと自体に恐怖やトラウマを抱えているので、たとえそれほど好きじゃなくても執着させて離れていかないように画策してしまいます。
《相手が離れていかない🟰自分にはそれだけの価値がある》と勘違いをしています。
こんな女性は要注意です!
- 暴力を振るわれても相手と別れることができない
- モラハラやフキハラをされても相手の機嫌をとって尽くそうとする
- 相手の意見を全部聞いて聞き分けのいい女を演じている
- 彼は家のことは何もできないからとそれを別れない理由にしている
- 私がいないと生きていけないと思っている(生活全般の面倒をみてあげることでそう仕向けている)
でも、そういう女性の典型的な問題は彼に対する不満を周りに言いふらすことです。
- 同棲しているのに家にお金を入れてくれない
- 暴力を振るわれていることを公言する
- 彼がどれだけのダメンスかを友人に相談する
- 浮気や他の女性がいることを容認している
- 周囲から別れなよ!と言われたら『でも〇〇だから』と今度は彼を弁護する
- 自分のことを棚に上げて他の女性(自分と似た人)の文句を言い始める。
- そうすることで自分がまともだということを証明しようとしている「側から見るとどんぐりの背比べ)
そもそも恋愛を拗らせてしまう女性の多くは、人間関係全般を拗らせていることが多い傾向があります。
尽くすことが愛情だという勘違いを正す

実は、女性の多くが男性に奉仕をすることが愛情だと勘違いをしている場合が多いのです。
男性は尽くされるよりも、女性がいつも上機嫌で自分のことを認めてくれる方がいいのです。
本来なら男性側が女性に尽くして喜んで欲しいと思っています。
女性は受容し包み込む力があり、男性は出す《尽くす》ことで、それを認めてもらうことで良いエネルギーの循環が起きます。
でも、現代は立場が逆になっていることが多く、女性が男性に尽くすことで、自らの存在をアピールしようとすることでエネルギー循環が滞り、うまくいかない《モヤモヤした感情》になりやすいのです。
尽くした女性が言うセリフは『あれだけやったのに…』です。
返ってこない愛情を妬ましく思って、サンクコストに執着して、なんとか彼を振り向かせようと必死になってしまう人もいます。
《愛されていない》という事実を受け入れられずにずっと執着する人もいます。
では、どうやったら尽くさなくても愛される女性になれるのか解説していきます。
尽くさない女が愛されるわけとは?
尽くさないというと、今まで尽くしてきた女性からすると《何もしない》とイコールになってしまう人もいると思いますが、少しニュアンスが違います。
尽くさないとは、彼と自分との間の境界線に明確な線引きをするということです。
尽くす女性は、自分に自信がないから自分が好きになった相手のことも実は信用していないことが多く
なんでもやってしまう心理の奥には《彼は何もできない人》とどこかで思っていて、だからこそ自分がそこに入り込むことで、存在価値を見出そうとしてしまうのです。
その根本的に間違った解釈を書き換えていくには、自己価値を高めていく必要があります。
自己価値を高めることで、相手を信頼することができるので、わざわざ相手の生活圏内に入り込んで世話をしなくなります。
また、自分を信頼できるようになると、相手も信用することができるようになるので、深く干渉せず、彼の生き方を尊重できるようになります。
男性は、自分のことを信頼して任せてくれる女性を大事にしたいと思う生き物なのです。
ですが、その逆に、なんでもかんでも世話を焼かれると、まるでお母さんのように感じるので、鬱陶しく思うようになります。
男性はお母さんのことは好きだけど、それとは相反して親から離れることで自分を確立したい生き物でもあるので、甲斐甲斐しく世話を焼かれると、自分が自立できていない半人前のような気分になるので、尽くせば尽くすほど男性は離れていってしまいます。
男性にとって素敵な女性とは、いつでも自分の味方でいてくれて、何か失敗をしても『あなたなら大丈夫』と背中を押してくれる人を好みます。
尽くさなくても愛される女になる方法とは?

尽くさなくても愛される方法は、《自己価値を上げる》こと!
尽くしてしまう心理の裏には、何かをしないと愛されないという思い込みが存在するので、『何もしなくてもそのままの私でOK』と自分に許可を出す必要があります。
そのためにできることは、自己肯定感が下がるような習慣の見直しからです。
本当はやめた方がいいと思いながもついやってしまう習慣をまずはやめてみましょう!
人は日々の小さな習慣によって作られています。
その習慣に自己肯定感が下がるようなものがあると、毎日自信を失っていっているということになります。
例えば↓↓
- 散らかっている部屋(一ヶ月以上片付けていない)
- 何年も使っていないのに置いてある小物
- 使わない化粧品やメイク道具
- トイレを掃除しない
- 下着を何ヶ月も買い替えていない
- ヨレヨレの部屋着を着ている
- 鏡が汚い
- 携帯やパソコンの画面が割れているのにそのまま
- 何年も履き古している靴
- カビが生えている
- ずっとスマホばかり見ている
- ネットサーフィンばかりやっている
など、運気が低迷しやすいものを身近に置いていたり、余計な情報に触れてメンタルが下がるような情報を見ている場合もあります。
風水的にも良くないことばかりなので、一度自分の身の回りのものが清潔に整っているのか確認してみましょう。
もっと細かくいうと、寝具や調理器具も定期的に点検して、汚れがこびりついている物や、消えない汚れがついてるものは、思い切って新しい物に買い替えた方が運気が上がります。
また、自分の身の回りを整えることで無意識のうちに自己肯定感が上がっていくのでオススメです!
自分を大事にできていない人の部屋は総じて汚れていることが多く、不潔な状態になっている場合もあるので、意識して清潔感を保っていきましょう。
自己信頼ができる人の小さな習慣術

自己信頼ができている人は、小さな習慣を大切にしています。
それをいくつか紹介していきます。
- 朝起きたらベットメイキングをする
- 朝日を浴びて部屋の空気を入れ替える
- 朝食をとる(ながら食べをしない)
- 朝活をしている(瞑想・ヨガ・ストレッチ・ウォーキング)
- 帰宅後は(入浴・ストレッチ・瞑想・ヨガ・ストレッチ・ジム)
- 読書
- 日記を書く(内面を探求するワーク)
- 家事(洗濯・掃除)
など、このどれかをミックスしたりしながら自分の気分が上がる習慣を自分でカスタマイズしてやっています。
自己肯定感が低い人と高い人の違いは、《自分を好きになる習慣をいくつ作っているか》の違いです。
今現時点で、自分のことが好きになれない人でも、自分自身と向き合う癖をつけることで、徐々に好きになっていくことができます。
また、自己信頼ができている人は結果に固執することなく、継続していくことに価値を置いています。
自己信頼ができていない人は、早く結果を出したいと思ったり、結果が中々出ないとか、目の前の現実が中々変わらないからすぐにやめてしまう人が多い傾向があります。
結果よりも、その間のプロセスを楽しむ方に意識を向けた方がいい理由は、内面の成長は右肩上がりになっていくのではなく、緩やかな曲線を描きながら徐々に上がっていくので、そのスピード感は遅く感じると思います。
なので結果にコミットせず、ただ自分が気分が良くなることに意識を向けて習慣作りをしていきましょう。
私の体験談
私自身が恋愛依存症で数年前までずっと恋愛を拗らせていました。
私が相手に尽くしていた原因は、離婚で父親が家から出て行ったあの出来事がトラウマとなり、その傷が癒えていなくて、もう二度とあんな思いをしたくないという恐怖心から、男性が離れていかないようにするために、一生懸命尽くしていました。
それは、彼が好きだからとかではなく、離れていかれること自体が怖かったんです。
「捨てられた」と思いたくないから、私は価値がないんだと思いたくないから
そうならないために彼の生活を支えることで、「私がいないと生きていけないでしょ」という優越感にも浸りたかったんだと思います。
そうやって誰から依存されたり、頼られることでしか自分の存在価値を見出すことができない時代がありました。
でも、それを克服したのは、とことん自分の過去のトラウマと向き合い癒して、そして自分を好きになるための習慣を作り続けてきたからです。
トラウマや自分の思考の癖は中々治らないこともありますが、めげずに自分と向き合っていくことで、本来の自分自身がどんな姿なのかを見つけることができるようになります。
まとめ
いつも尽くしすぎてしまう人の心の闇について解説してきました。
尽くす人は、ありのままの自分に許可ができていないことが多く、何かをしないといけないという脅迫観念があります。
《いい女》だと思われたい一心でそういうことをしてしまうと大概は逆効果になるので、彼ができた時こそ自分に集中した方が結果大切にされるようになります。
今現在彼がいない方は、自己肯定感を上げることに集中して、今現在彼がいて尽くしすぎてるなと思った人は、自分に意識を向けて彼との間に明確な境界線を設けて接する練習をしていきましょう。