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今回の記事は、書こうかすごく迷ったんですが、あくまでも私の一個人の考えなので科学的な根拠は一切ありませんので、ご了承ください。
私がこれまで関わってきた発達障害の子供を育てているお母さんには、ある共通点があるなと感じました。
そのことに関しての私なりの見解を今回は書いていこうかなと思います。
発達障害をもつ子供の子育てをしている女性にある共通点
私が関わってきた子育てをしている同世代の女性たちの中でも、やっぱり大変そうなのが発達障害やグレーゾーンにいる子を育てているお母さんたちでした。
そのお母さんたちを見ていて感じたのは『疲れているなぁ』という印象でした。
発言自体は前向きに聞こえる人でも、どこか表情が暗くなる瞬間がある・・・。
『何かもっとデイケアや行政からの支援はないの?』と聞くと、全然支援が足りないというか・・・
制度が不十分だったり、人手不足で手が回らないような現状も見えてきて、なんともいえない気持ちになることが多く、それを目の当たりにしているお母さんたちはもっと苦しいだろうなと思うことがありました。
そんなお母さんたちの日常の生活や幼少期の頃の話しを聞くことで、ある共通点があるなと感じました。
それは左脳優位で物事を選択をしているということでした。
ここである女性の例を挙げて説明していきます。
とある女性の例
この女性は、長女が発達をもっている女性でした。
長女は音や視覚の刺激に敏感でヒステリックになることが多く、学校にもほとんどいけないのが何年も続いているような現状だと言っていました。
好き嫌いが激しくて手がつけられないこともしばしばあるようで、どう対応したらいいのかわからないことが多いと・・・
また、下の子も軽度の発達を持っているけど、比較的軽く、言われるまで気づかないレベルだと言っていました。
そして二度の離婚を経験し、経済的にも困窮している状態でした。
その女性の生い立ちを聞くと、父親がアル中で母親は依存的で暴力を振るわれても耐えるような日々だったそうです。
また、母親が病弱だったこともあり、兄弟の世話をしていたのがこの女性だったそうです。
幼い頃から母親の役割をしてきている女性でした。
なので、《自分の気持ちより家庭の状況》を何よりも最優先する生き方しか知らないような感じでした。
その為、口から出てくる相談内容が全部思考からくる悩み事ばかりでした。
例えば↓↓
- 長女が〇〇だからこうしなきゃいけない
- でも、次男は〇〇がいいって言ってるから・・・
- 今こんな状況だから〇〇しないといけない
- お金がかかるから
- 長女が〇〇だから
- 今は子育てが・・・
など、全部が思考だったんです。
『その状況は確かに辛いけど、本当はどうしたいの?』と聞いても、長女が今は〇〇だから、これができるようになれば・・・などと回答することが多いんです。
今の現状や子供の状態は軽快に話すけど、でも本音は?と聞くと黙ってしまう・・・
もしくは「本音??」とはてなマークがつくことが多いんです。
そこに彼女自身の気持ちや感情がないということが多く、全部を思考で判断しているということに気づいたんです。
他の女性たちも彼女と似たような思考優位な考えや決断していることが多いことに気づいたんです。
『旦那さんは協力してくれてる?』と聞くと、曖昧な返答や、してくれているような発言はするものの、なんだか満足はしていないような顔つき・・・
または、『旦那はこういうのめんどくさがるから私が全部を決めてる』というお母さんまでいます。
どこかで『あの人はこういうタイプだから』と自分を納得させているような感じにもとれてしまう・・
いつから自分の本音を言うことを諦めてしまったんだろう?と思うことが多くありました。
とある仮説が思い浮かんだ・・・
もし仮に、これが鏡の法則だとするなら・・・?
この世界は自分の内側が外側に反映しているという定説を採用して考えるなら・・・?
子供達の多動やヒステリックは、その女性が遥か昔に置き去りにしてきた感情を体現しているとしたら・・・?
幼少期の頃に素直に表現できなかった思いを子供が体現しているとしたら?
そういう風に考えるとなぜか腑に落ちる部分がある・・・
鏡の法則・・・抑圧した感情に気づいてほしいという内面からのSOSなら・・?
こんなにヒステリックに暴れているのは、子供ではなく自分自身なら・・?
もし、思考優位じゃなく自分の感情を出して物事を決断できたとしたら・・・?
でも、彼女たちには越えなきゃいけない壁が沢山あって経済的にゆとりがない人が多い
離婚したくてもできない人もいる(多子世帯なので一人で何人も育てるのは無理)
家のローンや他の子の教育費にお金がかかる
旦那さんはいい人だけど、でも子育ては常に女性側が主導でやらないといけないから負担が大きい
など、もっと他にもそれぞれの家庭によって様々な問題が立ちはだかっていることが多い
でも、それ自体も左脳優位で動いてきた結果なのだとしたら・・?
感情を無視し続けた結果、余計に自分が苦しむような状況を作っているとしたら・・?
子供の精神状態が不安定になり手がつけられないくらい問題を起こしてしまう原因は、自分自身の投影だとしたら?
子供と自分のためにできること・・・それは素直に自分の本音を聞いてあげることなんじゃないのかなと思うことがあります。
きっと育てている側からすると『そんな簡単な問題じゃない』と怒りが出てくるかもしれません。
『お前に何がわかる💢』と怒りたくなるかもしれないですね。
でも、その怒りや悲しみの裏には罪悪感や後ろめたさがあるとしたら・・?
- 本当は子供のことを忘れて丸一日自分のために時間を使いたい
- もっと遊びたい
- 沢山旅行も行きたかった
- ママ友とグループでランチ会したい
- 気が済むまで眠りたい
- 何もせずぼーっとできる1日が欲しい
- たまには独身に戻ったつもりで遊びほうけたい
- 時間を気にせずやりたいことを好きなだけ楽しみたい
- 推し活のためにライブ行きたい
- 好きな物に惜しみなくお金を使いたい
- 高級なホテルでランチを楽しみたい
- エステにいきたい
でも、そんなこと考えても現実的じゃないし、できないことを考えても惨めになるからと、いつしか夢見ることや憧れることにすら蓋をしていないですか?
現実的に考えれば考えるほど自分を苦しめる?
世間一般の常識や誰かから言われた価値観を自分の価値観だと勘違いをして自分を苦しめているとしたら・・?
女性は本来合理的に判断するよりも感情を出して生きていく方がその人の魅力は高まっていきます。
今の現状がその法則の逆をやっていて、流れに逆らって一生懸命にオールを漕いでいる状態だとしたら?
真面目な人は、学校教育の中で自分が頑張って努力をしたら成績が良くなり、親や先生から評価されるという成功体験を経験をしていると、目の前に出された課題を沢山努力して乗り越えていくものだと勘違いしている人もいます。
自分が勉強不足だからこうなったとか、もっと〇〇していたらこうはならなかったなど、自分の至らない部分を責めて、その欠点を補填するために苦労して乗り越えようとしてしまいます。
でも、それ自体が不要だとしたら・・・?
頑張ることや、やりたくないとを素直に認めて、やらないようにするために頭を使う方向に切り替えたら、やらなくてもいいことが沢山あったとしたら?
もっと楽に乗り越えていける方法が他にもあるとしたら?
何が言いたいのかというと、単純にもっと『自分の気持ちを大切にして欲しい」と言うことです。
あまりにも心労を抱えているお母さんが多く、その大半は自分が頑張って努力すればどうにかなると思って行動しているということ。
でも、その考え自体が自然の法則に逆らった考え方なのだとしたらあまりにも可哀想だなと思うことが多いんです。
日常でできる自分を解放する生き方
もし、仮に幼少期に辛い体験をしていて、それを心の奥底に隠していて辛かったこと自体を無かったことにしているなら、まずはそのトラウマと向き合っていきましょう。
少しずつでいいので自分の本当の気持ちを認めてあげる練習をしていってください。
いきなりインナーチャイルドを癒すことに抵抗がある人は、今日一日の中で自分と向き合う時間を30分だけとってみましょう。
あまり自分の時間をとれない人は、最初は瞑想することだけでもOK!
自分の内側に意識を向ける習慣を身につけていきましょう。
自分を客観的にみる視点が身につくだけではなく、今の自分と繋がることができるので不思議な体験を経験できると思います。
普段言えない本音をもう一人の自分が話してくれるので、人によっては号泣するかもしれないです。
また、物事を判断する時に思考で判断しているのか?感情で判断しているのか?を見極める力が必要です。
できるだけ感情を優先できるように意識を変えていきましょう。
そうは言っても、そんなことしたら日常生活がままならないという人もいると思うので、そんな時は本当はやりたくないことリストを作ってみましょう。
誰かに頼めそうなものは頼んでみる。
やりたくないことの中に今日はやらなくてもいいかな?と思うものはやらないなど、自分なりに感情に沿った生活ができないか工夫してみるのがオススメです。
やりたくないと思っているものでも、実はその日だけやりたくないと思っているだけのものもあるので、1日1日の自分の感情の動きにも注目してみるのもオススメです。
まとめ
今回は、かなり私的な意見盛りだくさんの記事でお送りしました。
でも、一つだけ言えるのは、もっと自分の気持ちを大事にして欲しいといことだけです。
家族はもちろん大事だけど、それと引き換えに自分の気持ちを見ないふりをしている女性があまりにも多いなと感じたのでこの記事を書きました。
きっと本人はそんなつもりで判断しているとは思っていないと思いますが、言葉の節々からやらなきゃいけないことや、子供の状態や状況報告のみで、自分の心情には触れない女性が多いことに私は違和感しかないのです。
辛いなら辛いと言える環境作りも大事なのでは?と思うのです。
周りにそういう弱音を吐ける場所がないなら、自分でセルフケアをしていくしかないと思います。
そのセルフケアの仕方を習得できれば、思考と感情のバランスをとることができ、もっとその人らしく生きていきけると私は思います。
まだまだ福祉の世界は課題が盛りだくさんで、心労は絶えないと思いますが、子供と同じくらい自分自身を労ってあげて下さい。