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自分の色気は自分では中々気づけないですよね。
自分なりに努力していても、男性には不評だったりすることもあります。
その逆も然りで、全く色気を気にしたことがないのに、男性が勝手に仕草を見て色気を感じている場合もあります。
そこで今回は、男性が色気を感じない女性の特徴を解説していきます。
男性が異性として見れない⁉︎女性とは?
男性が異性として見れない女性とは、隙がない完璧主義な女性や可愛げがない女性には色気を感じません。
顔が美人でスタイルが良くても、発している雰囲気が殺伐とした余裕のなさを感じると、女性として見れなくなってしまいます。
また、自分で女性を捨てているような人も男性は異性としてみてもらえない傾向があります。
そういう女性にはどんな特徴があるのか詳しく紹介していきます。
実年齢に限らずおばちゃん思考
自分の容姿に関して無頓着な女性っていますよね。
年齢に限らず、オシャレや女性らしい格好を嫌ったり、性的な目で見られたくないので、地味で目立たない服装で気配を消しているようなタイプの女性は、多くの男性から異性としては認識してもらえていない傾向があります。
- 眉毛や腕の毛の処理をしていない人
- 髪がパサついていたりボサボサ
- 太りすぎ
などは、異性としてみられにくくなります。
口ぐせは『もうこんな年だし…』とか『私はもうおばさんだから』『結婚して子供もいるから』などと言っています。
気持ちに余裕がない
あまりに真面目すぎて冗談が通じなさそうな女性も異性として認識されずらくなります。
常に肩肘張っているような雰囲気では、心に余裕のなさを感じてしまい、色気を感じられないので、男性からは、『可愛げがない』と揶揄されてしまうこともあります。
頑張っているのはわかるけど、必死すぎて余裕のなさを感じてしまいます。
所作がガサツ
立ち振る舞いや所作がガサツで品がないと、男性は色気を感じにくくなります。
物を置くときに、ガサっと置いたり、椅子を引きっぱなしにして他の人の通行の妨げになっていたり、資料や書類が乱雑で、どこに何があるのか探すのに時間がかかったりする。
そういう整理整頓がきちんとできない女性は、品がなく、女性としての色気も感じません。
また、そういう女性は物が多くバックの中もぐちゃぐちゃなことが多い傾向があります。
考えがまだ子どもじみている
成人を迎えたいい大人なのに、未だに学生気分が抜けない人も色気をあまり感じません。
幼さが残っていると幼稚に映ることの方が多く、知性や教養がないように見えてしまいます。
そして、まだ考えが大人ではない女性は、モテる人もいますが、大切にされるような扱いではなく、ノリがいいとか(ヤレそう)の理由でモテている場合が多いです。
元気すぎる
いつも明るくて場の雰囲気を明るくしてくれる女性は頼もしいですが、いじられキャラでみんなから可愛がられているけど、異性としての魅力は感じられないことが多いです。
分かりやすく言えば、妹キャラ的な感じですね。
ふわちゃんのようなタイプとまではいかなくても、近い感じだと、色気とはほど遠くなってしまいます。
女性特有の色気とは、外見から滲み出ている憂いを帯びた妖艶な雰囲気を纏っていたりします。
時々見せる悲しそうな顔だったり、うちに悩みを抱えていそうだけど、秘密主義など、どこかミステリアスな雰囲気が漂っています。
異性としてみられるためにできることとは?
異性としてみられるのは、すごく簡単で、女性として自分を扱うことです。
- 見出し並を整える(オシャレじゃなくても女性らしさを大切にする)
- 外見を整える(脱毛・ネイル・眉毛アート・エステ・ヘアケア)
- 普段から整理整頓を心がける
- 知性と教養を身につける(読書がオススメ)
- 心に余裕を持つ(完璧主義ややらなきゃいけないの義務感を減らす)
できることやチャレンジしやすいことから始めてみましょう‼︎
そして、女性らしくあることを自分に許可を出してあげましょう。
異性としてみられにくい人は、自分の女性らしさの部分を自分で否定している場合があります。
オシャレや女性っぽくした時に違和感や恥ずかしさを感じる場合は、ブロックがあるかもしれないので、自分と向き合ってみましょう。
まとめ
女性は全員綺麗になれるポテンシャルを誰でも持ち合わせています。
でも、心にブロックをかけてしまうと、途端におばさん化してしまうので、自分自身の女性らしさを大切にしていきましょう。