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恋愛をすると日々の生活にハリが出て仕事や勉強の意欲も沸き疲れていても好きな人のことを思うと多少辛くても頑張れたりしますよね。
しかし最初はうまくいっていても次第に彼の言動や行動が気になりはじめ、不安になることが多くなり、1日中彼のことを考え過ぎてしまったり、恋人を優先したり。
適度に距離を保った方がいいのは分かっているのに、中々心がついていかず彼のことで頭がいっぱいになり、苦しい気持ちを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしかすると、恋愛依存の状態にあるのかもしれません。
ここでは、恋愛依存症になる原因や特徴、克服する方法について解説していきます。
恋愛依存症とは?

恋愛依存症とは、好きな人や恋人が最優先になってしまい日常生活も相手の都合に合わせてしまっている状態でその人のことばかり考えて行動してしまいます。
嫌われることを恐れるあまり相手の言いなりになってしまったり、自分のしたいことを後回しにして尽くしてしまったりしてしまいます。
友達と遊んでいても好きな人や恋人が気になってしまいその場を楽しめなかったり、ケータイを肌身離さず連絡を待っている状態など、常に好きな人や恋人のことで頭いっぱいで目の前の事に集中できなくなっている状態。
常に連絡を取っていないと不安で何も手につかないような精神状態になっていたりします。
恋愛依存症の特徴〜15のチェックリスト〜
1.『あの人なしでは生きていけない』と思ったことがある
2.寂しさを紛らわせるため、好きでもない人とデートしたり関係をもったことがある
3.『あの人は変われる』と思ったことがる
4.周りから反対されても別れられない
5.友人に否定されたくないので彼の話題を避けたりする
6.セックスしている時だけ愛を感じられる
7.自分が追いかけている方がいい、自分のことを好きだと言う人には魅力を感じない
8.誰かから必要とされてると生きがいを感じる
9.自分は欠点だらけだけど好きな人といる時だけはそれを忘れられる
10.セックスの後罪悪感に悩まされる
11.自分さえ我慢すればいいと思っている
12.誰かに恋すると生活のすべてがその人になってしまう
13.なぜ私ばかり…と思うことがしばしばある
14.好きと同時に相手が憎いと思うことがある
15.必要とされてないと自分の存在価値がないと思ってしまう
5つ以上当てはまる場合は恋愛依存症の傾向がかなり強く、3つ以上だとやや強い傾向にあります。
当てはまっていることが多い場合は、次の原因がないかチェックしていきましょう。
恋愛依存になってしまう原因は?

ここでは恋愛依存症になってしまった原因をみていきます。原因を知ることで解決の糸口が見つかるかもしれません。
①幼少期の愛情不足/愛着障害
→幼少期に親から充分な愛情を受けて育ってなかった場合、甘えたいのにそれを許してもらえなかった。
親が忙しくてかまってもらえなくて寂しかった。
そういう感情を伝えられずに気持ちを抑えて、なかったものとして処理してしまい、未消化の感情が心に残っている。
思春期以降から大人になっても、好きな人や恋人にその感情(幼い頃に欲しかった愛情)が移行してしまい、親を相手に投影し、親からもらえなかった愛情を恋人から獲得しようとして似たような人に惹かれては、その傷ついた過去を繰り返し再現しようとします。
②過去の恋愛のトラウマ
大好きだった人と付き合えたのに、結局上手くいかずに相手から別れをきりだされ、納得いかないまま別れてしまって深く傷ついたことがあったりすると、自分の気持ちを素直に出すと嫌われてしまうんじゃないかと思ってしまい怖くて相手に合わせ過ぎてしまう。
また、好きな人に邪険に扱われることで、自分は相手に合わせないと大切にしてもらえないという脅迫観念が出来てしまい、相手に合わせることが愛情の一つだと思っているケースもあります。
③恋愛以外に夢中になれるものがない
仕事や人間関係がうまくいってなかったり、特に趣味や、やりたい事もなく、毎日なんとなくすごしていたりしていると、恋愛以外に夢中になれるものもないので、相手に依存しやすくなってしまう。
特に恋愛依存の人は、自分で自分を満たすということができずに、異性を使って寂しい気持ちや、満たされない気持ちを埋めたいという欲求が強く、他のことに意識が向かない状態になっています。
特定の恋人がいない時期でも、自分の内面に意識を向けずに、異性を求める行動ばかりとってしまいます。
恋愛依存症の治し方

恋愛依存は特別なことではなく、付き合う相手によっては誰しも陥る危険性はあります。
恋人とうまくいかなくて辛い方や、苦しい恋から抜け出したい方は原因を知り、自覚し気づいていくことで改善することがあります。
辛い恋愛から卒業したいと思ったら、少しづつ良い習慣を取り入れて依存しない環境作りに取り組んでいきましょう。
ここからは、依存体質から抜ける具体的な習慣を解説していきます。
1.日記をつけてみる
今日の出来ごとや不安や不満に思ったことを、思いつくまま書いてみると、普段抑えている感情に気づきその感情を認識することで気落ちが落ち着いていきます。
恋愛がうまくいかない人は、幼少期に自分の感情を抑えつけたことで、その感情を認めていないから、その感情があるということを認めて欲しくて、インナーチャイルドがその感情を再び味わせることで、自分が存在していることを知らせようとしています。
なので日々何気なく日記をつけることで、自分の感情を感じられる習慣を養うことができます。
2.恋愛以外で楽しめるものを見つける
まずは1つだけでいいので自分が楽しいと思うものをみつけて、そこに時間を使いましょう!
何が好きなのか分からない人は『お金や時間に制限がなければやってみたいことリスト』を作ってみると自分の興味があるものが見えてくるかもしれません。
その中から今できそうなことをやってみましょう。
3.過去のトラウマと向き合う
1の日記をつけることと似ているところはありますが、日記をつけることが習慣化できたら過去の自分について振り返ってみて、傷ついた時に本当はどうして欲しかったのか?など過去の自分の気持ちに向き合ってみましょう。
幼い頃の感情を感じてあげるだけでインナーチャイルドは癒されていきます。
④環境を変えてみる
習い事やセミナーなど何かを学んでみたり、仕事の転職など考えてる方は思い切ってやってみたかった職業に挑戦するのもいいと思います。
今いるコンフォートゾーンから抜け出してみると視野が広がると思います。
また、人間関係もその人の心情に強く影響を及ぼすので、不安になる・その人といる自分が好きじゃない場合は、縁を切るか、距離を置くことで悪い運気を断ち切ることができます。
⑤食事.睡眠.運動
生活の基礎がしっかりしていないとメンタルが低下したり自律神経が乱れ心身の不調に繋がるのでまずは基礎の部分がしっかりできているか振り返ってみましょう。
食生活を直すだけでメンタルが安定していきます。
まずは小麦・白砂糖が含まれている食品をできるだけ避ける習慣を身につけていきましょう。
⑥本を読む
心理学や自己カウンセリング本など自分自身の内面に目を向ける本がオススメです。
自己カウンセリングが難しいと感じる場合は、ジャーナリングができる本もオススメです。
生きづらさの原因や気づきが得られると思います。
まとめ
恋愛依存症になると、恋愛だけではなく人生そのものも楽しめなくなってしまいます。
本来なら恋愛はお互いが高め合っていける素晴らしいものですが、相手に依存してしまうと、お互いの足を引っ張り合う危険なものになってしまいます。
またインナーチャイルドの抑圧した感情が沢山ある場合、本来の自分が惹かれるはずのない人に惹かれてしまいます。
本当の自分を生きるためには、自分の内面に目を向けて改善していかないと、一生ダメな男にばかり引っかかるような恋愛ばかりを繰り返してしまいます。
そうならないためにも、生活習慣(食事・睡眠・運動)・内観ワークを習慣化し、自分らしさを取り戻していきましょう。