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「最近、なんだか心がざわざわする…」
「頭の中がごちゃごちゃして、疲れてしまった」
「生きるってなんだろう・・・」
「なんでこんなに辛いの?」
「誰からも理解されない・・・」
「なんか寂しい・・誰かと繋がりたいけど、誰でもいいわけじゃない」
現代社会で生きる私たちは、意識しないうちにたくさんの情報や感情を抱え込みがちです。
そんな時、立ち止まって自分の内側を見つめ直す時間は、心の健康を保つ上でとても大切になります。
この記事では、私が実際に気分や状況に合わせて使い分けている、心を「浄化」するための3つのアイテムをご紹介します。
日頃のモヤモヤやストレスを手放して、自分自身を深く癒すためのヒントになれば嬉しいです。

1. インナーチャイルド瞑想
「自分と向き合う」と聞くと、身構えてしまうかもしれません。
でも、この瞑想はとても簡単で、私は朝起きてすぐの、まだ意識がぼんやりしている時に取り入れることが多いです。
なぜこのタイミング? 潜在意識にアクセスしやすい時間帯だからです。
瞑想を始める前に、心の中で「おはよう、私のインナーチャイルド」と話しかけます。
そして、「今日は私と一緒に、心のブロックを外す作業をしていこうね」と伝えてから、普通の瞑想に入ります。
この儀式的な習慣が、心の深い部分にいる「自分」とつながるための架け橋になってくれます。
心の奥に隠れている感情や、過去の経験からくるブロックと向き合いたい時に、非常に役立ちます。
2. 白檀(びゃくだん)の線香【100%天然成分】

心がドロドロとして、涙を流したい気分になった時におすすめなのが、白檀の線香です。
香りには、心を癒す不思議な力があります。
私は、心が張り裂けそうなほど落ち込んでいる時や、誰にも言えない感情を吐き出したい時にこの線香を使います。
火を灯すと、優しい白檀の香りが部屋中に広がり、まるで心が洗われるような感覚になります。
ヒーリング音楽を静かに流し、線香とキャンドルの揺れる光の中で、ただひたすら自分の気持ちをノートに書き出します。
心の奥底にある感情を言葉にするうちに、不思議と心が軽くなっていくのを実感できるはずです。
線香を選ぶ際の注意点
天然成分100%を選ぶこと‼︎
線香って「焚く」ものだから、煙や香りをそのまま体に取り込むことになるんだよね。
🌿 天然成分100%の線香がいい理由
- 化学香料や合成着色料が入ってない 市販の安価なお線香って、香りを強くするために合成香料や着色料を混ぜてることが多いの。 それが燃えると、頭痛・吐き気・だるさみたいな体調不良を起こす原因になることもある。
- 煙の質がまろやか 天然の白檀や沈香、ハーブなどで作られた線香は、煙がやさしくて刺激が少ない。 だから猫ちゃんとか動物が嫌がりにくい。
- エネルギー的に澄んでる 化学物質が混ざると、香りは強くても「濁り」を感じやすい。 一方で天然成分は、植物そのものの波動が生きてるから、場の空気が澄みやすい。 → 浄化や瞑想にはこっちの方が断然向いてる。
- 長時間いても疲れない 合成香料だと、強すぎる香りで「いい匂いだけどしんどい」ってなる人が多いけど、天然はずっと嗅いでても心地よさが続く。
──つまり、体にも心にもエネルギーにもやさしいから、天然100%の方が安心でおすすめなんだよ✨
3. YouTubeのヒーリング音楽
手軽に心を浄化したい時に欠かせないのが、YouTubeで探せる様々なヒーリング音楽です。
その時の自分に合った音楽を選ぶのがポイントです。
- 読書や作業に集中したい時:思考を邪魔しない、穏やかなピアノやアンビエントミュージック
- 瞑想を深めたい時:水の流れる音や、クリスタルボウルの音など、自然音系
- 感情と向き合いたい時:心に響く、少し切ないメロディのもの
- ただ浄化したい時:宇宙を感じさせるような、壮大で神秘的なサウンド
私は、その日の気分や目的に合わせてYouTubeで検索し、ピンときたものをいくつかピックアップしてプレイリストにしています。
音楽の力を借りて、無理なく自分の内面と向き合う時間を作っています。
まとめとオススメの書籍
心を「浄化」する作業は、特別なことではありません。
それは、日々の忙しさの中で忘れがちな、自分自身を大切にするための時間です。
そして、カウンセリングをする中でよく聴くのが、自分で掘り下げをしたり、インナーチャイルドを癒す方法がわからないという方が結構多くて、そんな方にオススメしているのがワークブックです。
今回ご紹介した3つのアイテムと合わせて、ワークブックを使って掘り下げてみるのがオススメです。
視覚・聴覚・臭覚から同時にアプローチしていくことで、内面のより深いところにもアクセスしやすくなります。
これらのアイテムが、あなたの心を癒すための優しい道具になってくれることを願っています。
ぜひ、試してみてくださいね。